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牛乳の中に含まれる乳糖を原料に、当社が独自に開発したオリゴ糖です。
ビフィズス菌増殖促進物質として有効なガラクトオリゴ糖を主成分とする食品用糖質で物性面に優れています。また、母乳にも含まれる素材です。
健康志向の食品素材として製品づくりにご活用ください。

■ ガラクトオリゴ糖
Gal-(Gal)n-Glc (n=1~3、結合はβ)
Gal-(Gal)n-Gal (n=1~3、結合はβ)
Gal: ガラクトース、Glc: グルコース
■ 4′-ガラクトシルラクトース

カップオリゴの主成分であるガラクトオリゴ糖にはさまざまな生理作用が確認されています。
ガラクトオリゴ糖は、腸内に棲息している有用菌の代表とされているビフィズス菌を選択的に増加させます。

ガラクトオリゴ糖は、小腸の消化酵素でほとんど分解されず大腸まで届きます。カロリーは砂糖のほぼ半分です。
ガラクトオリゴ糖は、むし歯の原因菌であるミュータンス菌に利用されず、また歯垢の原因となる不溶性グルカンの生成もないことが確認されています。
ガラクトオリゴ糖についてのさまざまな研究から、以下の生理機能が確認されています。
カップオリゴは180℃の加熱や、酸性条件下 (pH3) における120℃の加熱ではほとんど分解されず、砂糖に比べて非常に安定しています。また、室温保存しても100日以上ほとんど分解されません。
オリゴ糖は熱や酸に対して安定しているので、機能性が保てます。


カップオリゴは保湿性が強く、食品や菓子類の保存にも好ましい影響を与えます。
カップオリゴは砂糖に近い諸物性を持っています。起泡性を向上させ、泡を安定に保ちます。

カップオリゴは上質でさわやかな甘味を有し、甘味度は砂糖を100とした場合に25です。甘味度の温度変化はありません。甘味度が低くさっぱりしているため、従来の糖質の置き換えによる甘味低減の他、甘味を必要としない食品にも、味に影響を与えることなくご利用いただけます。カップオリゴのさまざまな特性を活かして、利用範囲は無限大です。
砂糖の置き換えによる甘味の低減や、甘味を必要としない食品の糖度の補填にお使いください。
カップオリゴの業務用商品は、用途やご利用方法により液体タイプと粉末タイプの2種類からお選びいただけます。
| カップオリゴH-70(液状タイプ) | カップオリゴP(粉末タイプ) | ||
|---|---|---|---|
![]() | ![]() | ||
| 内容量 | 25kg | 10kg | |
| 賞味期限 | 製造後1年 | 製造後2年 | |
| 原材料名 | 乳糖 | 乳糖 | |
| 規格 | 水分 | 25%以下 | 3%以下 |
| ガラクトオリゴ糖 | 固形分中70%以上 | 固形分中70%以上 | |
| その他糖類 | 固形分中30%以下 | 固形分中30%以下 | |
カップオリゴはガラクトオリゴ糖として1日1gの摂取で腸内のビフィズス菌を増やして、腸内環境を良好に保つことができる届出実績があります。SR(システマティック・レビュー)を提供するなど、機能性を付加した新製品開発をサポートいたします。
<機能性表示例>
本品にはガラクトオリゴ糖が含まれています。
ガラクトオリゴ糖は、ビフィズス菌を増やして、腸内環境を良好に保つことが報告されています。
| 商品名 | カップオリゴH-70(液状タイプ) | カップオリゴP(粉末タイプ) |
|---|---|---|
| 必要配合量 (g/Day) | 2.0 | 1.5 |
| ヘルスクレーム | ビフィズス菌増殖 | ビフィズス菌増殖 |