• TOP
  • レシピ
  • ほうれん草の豆乳クラムチャウダー
  • X
  • Facebook
  • LINE
  • Print

ほうれん草の豆乳クラムチャウダー

ほうれん草やあさり水煮を使ったクラムチャウダー。あさりは缶汁ごと加えることで、コンソメ要らずのうま味が出て、栄養も無駄なく摂取することができます。

  • 調理時間

    15分

  • カロリー

    165kcal

  • 分量

    2人分

  • カロリーは1人分の値です。

このレシピに使われている商品

沖縄・奄美のきびオリゴ

ほうれん草やあさり水煮を使ったクラムチャウダー。あさりは缶汁ごと加えることで、コンソメ要らずのうま味が出て、栄養も無駄なく摂取することができます。

材料

あさり水煮(缶)
1缶(65g)
じゃが芋
小1個(80g)
ほうれん草
2株(60g)
玉ねぎ
1/4個(50g)
人参
1/4本(40g)
豆乳
200ml

100ml
『きびオリゴ』
小さじ2
オリーブ油
小さじ1
みそ
小さじ1

ひとつまみ
粗びき黒こしょう
お好みで

作り方

1
じゃが芋・人参は皮をむき、玉ねぎと共に1cmの角切り。ほうれん草は沸騰した熱湯でさっと下茹でし、水にさらしてから水気を切って長さ3cmに切る。
2
鍋にオリーブ油を入れて中火で熱し、①のじゃが芋・玉ねぎ・人参を加えて炒める。玉ねぎがしんなりしてきたら、分量の水・あさりを缶汁ごと加えて煮る。沸騰したら弱火にして5分位煮る。アクが出たら取り除く。
3
②の野菜に火が通ったら、①のほうれん草・豆乳、きびオリゴを加え、沸騰直前まで温める。火を止めてみそを溶いて加え、塩で調味する。
4
器に③を注ぎ入れてお好みで粗びき黒こしょうをふる。

MEMO

ひとくちメモ

あさりは貝類の中でビタミンB12の含有量がトップクラス。ビタミンB12は神経細胞の機能維持に役立ちます。

た、骨粗しょう症予防に役立つイソフラボンが含まれる豆乳やみそを使用。

豆乳やみそ、『きびオリゴ』を使用することで生クリームやバターを使用しなくても濃厚さやコクが生まれ、ヘルシーでも満足感ある一品に仕上がります。

シュガーラボは、大人から子供まで
お砂糖について楽しく学べる食育サイトです。
「保護者向け」と「子供向け」のサイトの
2種類からお選びください。

※「保護者向け」と「子ども向け」サイトは各ページの右上にある切り替えボタンでご自由に行き来できます。